大容量データのやり取りどうしてますか?
例えばデジカメでとった写真やムービーを友達に渡したいとき。
メールでは大きすぎて送れないし、FTPというのもサーバと契約しなければならないので大掛かり。CDやDVDなどのメディアに落とし込むのも手間がかかりますし、手渡しできなければ郵送するしかありません。

そこでおすすめなのが、インターネット上にデータ保存用のディスクスペースを貸し出すオンラインストレージサービスです。
このサービス自体は目新しいものではありませんが、広く一般には浸透していないように思います。
光ファイバーならばアップロードも速いので、どこでも使える外付けHDDのような感覚で利用できます。
こんな便利な機能を使わない手はありません! :wink:

おすすめはマイクロソフトの「Windows Live」サービスの1つ、「Windows Live SkyDrive」。
Windows Liveのアカウントをもっていれば、即利用可能です。
無料にもかかわらず5GBまで保存でき、一回のアップロードファイルサイズも50MBまで送信できる太っ腹サービスです。
特定のユーザのみに限定して公開できるなど、共有機能も充実しています。
とはいえ全くの新規さんにはアカウント作成の手間がありますので、少々やっかいかもしれません。

データの受け渡しのみに特化したファイル送信サービスを使う手もあります。
送信者がファイルをアップロード後、受信者のメールアドレスにダウンロード用URLを送り、
任意のタイミングでそのURLからダウンロードしにいってもらうというサービスです。
一度に送信できる容量が大きい分、有効期限が決められていて、数日程度しか留めて置けません。(大抵相手に届く案内メールに記載があります)
いわば「データの一時預かり所」といったところです。
その点さえ注意しておけば、オンラインストレージよりも手軽に利用できます。
両者とも、ネットに繋いでさえいれば利用できるので、上手に使い分けてみては如何でしょう?

こういった使い方も高速度大容量ネットワークならでは。
そのうちアップロードという概念がなり、ネットワーク全体がデスクトップになって、
「すごく大きな一枚の机に、世界中の人がイスを並べている」・・・そんな未来が来るのかもしれません。 :smile: