光ファイバー、光ファイバー、と騒いでいますが、実際のところどうなの?というのは誰もが思っていることでしょう。
「光ファイバーは速い」というのは果たして本当なのでしょうか?
カタログに載っている数字を見れば、光ファイバーが速いというのは今更言うまでもないでしょう。
ブロードバンドはADSL、CATV、そして光ファイバーと経験してきましたが、確かに光ファイバーは速いです。
回線の実効速度はユーザーの環境、回線の状況、通信相手等のさまざまな要因が関わって変動するので一概には言えないでしょうが、その揺らぎを補って余りある速度を叩き出してくれます。
私の場合、仕事でも私生活でもどっぷりネットに浸かっているので、回線速度は重要です。
ネットワークを利用する時間が長ければ長いほど、ちょっとした差でも、累積すれば随分な時間短縮になるからです。
また下り(受信)だけでなく、上り(送信)も速いというメリットも忘れてはいけません。
勿論光ファイバーの特徴は速度だけではなく、ひかりIP電話やブロードバンドTVといったネット利用以外の側面もあります。
ADSLと違って伝送損失がない光ファイバーは、基地局からの距離を気にすることがありません。ノイズの影響もなく、安定した通信を得られるというのは大きなアドバンテージです。基地局からの距離やノイズが要因で速度が出ていない人には、光ファイバーを導入する価値は十分にあると言えるでしょう。
いずれはテレビのアナログ放送のように、ADSLなどから光ファイバーに変えなければならなくなる日が来ます。後で慌てる事のないように、今のうちから乗り換えておくというのも一つの考え方だと思います。
