株式会社J.D.パワーアジア・パシフィックでは、光ファイバーとADSLに関する 、2008年の日本ブロードバンド・インターネット・プロバイダ顧客満足度に関する調査結果を発表。この調査は今年で5回目になるという。

光ファイバー(FTTH)とADSLの接続回線に分けて、9月に調査を実施。調査対象は全国の18~64歳の一般男女、光ファイバーとADSL、共に4,000人から回答を得たという。

それでは、顧客満足度はプロバイダのどのような点で感じているのだろうか。光ファイバーとADSL、共に「各種費用(FTTH :26%、ADSL:31%)」「接続品質(FTTH :23%、ADSL:19%)」が1位・2位の順番となっている。

それでは、どのプロバイダが一番に顧客満足度を獲得しているのだろうか。光ファイバーの顧客満足度はeo、ADSLの顧客満足度はぷららがトップだ。eoは、「各種費用」「接続品質」「ユーザー・サポート」「各種手続き・申し込み」などで高い評価を得ており、全ての項目でも業界平均以上の評価を得ている。BIGLOBEは光ファイバー・ADSLどちらでも2位と、上位をキープしている。

ちなみに、パソコン習熟度別に関しては、光ファイバーでは初級者ほど満足度の低下幅が大きいが、ADSLでは上級者ほど低下幅が大きいという傾向があるようだ。現在の初級者は最初から光ファイバーを利用していることもあり、ADSLと比較した場合のメリットを理解できていないために満足度の低下幅が大きいのではないかと思うが…。 :???: