「光ファイバーは速い」という話をよく耳にしますが、その具
体的な速さまではよく知らない人も多いはず。ここでは他の
接続方式と併せて、その速さを解き明かします。
光ファイバーは、「大容量データ」を「速く」送ることができるというという話をよく耳にします。
しかし、具体的な数値で示してもらわないとピンと来ません。そのメリットを、数値で表してみましょう。
光ファイバーの通信速度は、最大「100Mbps」のベストエフォート方式※です。
bps(bits per second)とは、データの通信速度を表す単位をいいます。要は、1秒間に転送が可能なビット数のことですあり、数値が大きいほど速いことになります。
100Mbpsというのはどのくらいかというと・・・1バイト=8ビット
100メガビット=12.5メガバイト(100÷8)理論上では1秒間に12.5MBのデータを転送可能となります。1メガは1ビットの100万倍であることから、容量の大きさが分かるかと思います。
※「ベストエフォート方式」とは、1つの回線を複数のユーザが共用するタイプのもので、ネットワークを利用するユーザの数により通信速度をフレキシブルにする方式をいいます。“最善を尽くすよう努力する”とは、上手いネーミングですね。
インターネット接続の回線には光ファイバー以外にも以下のような回線があります。それぞれの特徴を解説しますので光ファイバーと比べてみてください。